当社は1969年の創業以来、成形業界のリーディングメーカーとして成長し続けてきました。現在では光学式センサー向けレンズ、ホルダーやトランス用ボビンの技術を活かし、自動車ガソリンエンジン用点火装置（イグニッションコイル）用ボビンを主力製品としています。
独自の生産スタイルによって生み出された、当社の製品の一部をご覧ください。
製品紹介
株式会社キムラプラスチックス 光学式センサー用ホルダー・光学式レーザー用レンズ・イグニッション用ボビンの生産
当社は1969年の創業以来、成形業界のリーディングメーカーとして成長し続けてきました。
光学式センサーに利用するレンズとホルダーを成形加工しています。
時代の流れに合わせ、より小型化、より精密化に成功。
合計62台の精密射出成形機を24時間稼働、夜間無人運転を実施し、今では光学式センサー用ホルダーを2,000万個/月、光学式センサー用レンズを1,000万個/月の生産を行っています。
自動車のイグニッション用ボビンを成形加工しています。
ハイブリッド車、電気自動車の登場により、より多くの自動車は「エコを意識した軽量化」が進んでいます。
さらには高耐久性、高耐熱性を追求し、高性能化を実現しました。
超精密プラスチック射出成形による1次ボビン及び2次ボビンを150万個/月の生産を行っています。
